スマホの教科書!

修理に出す前に確認!androidやiPhoneの充電ができないときの原因。

充電ができなくなった時

スマホの充電ができないと気づいたときはすぐに対策を考えましょう。場合によっては今残っている電池が最後の灯火かもしれないので原因究明と各種バックアップの確認が必要となります。

原因

スマホ側の故障

どの充電器を試しても充電できない

複数の充電器で挿してみて全て反応しない(赤LEDもつかない)のであればスマホ側の故障である可能性が高いです。キャリアのショップに行き、修理に出しましょう。

充電器自体の故障

充電速度がおそい

充電自体はできているものの、充電速度が遅かったりある一定のパーセントから充電が進まないといった状態なら充電器側(特にケーブル)の故障の可能性が高いです。もちろん端末側の故障でもこの症状は起こりうるんですが、かなり稀なのでほとんどの場合は充電ケーブルが内部で断線していたりなどで正常に電源供給ができていないことが原因です。この場合はコンビニなどで新しい充電ケーブルを購入しましょう。ケーブル自体はある意味消耗品でもあるので自宅に一定数のストックを置いておいてもいいですね。

ケーブルもしくは充電器が熱い

充電器(とケーブル)を即買い替えましょう。典型的な経年劣化の症状なので買い替えの時期です。そのまま使い続けると発火にも繋がりますし、スマホにとって熱は天敵ですので熱をもたせ続けるとスマホの寿命を大きく縮めることになります。

(参考:スマホの熱対策にはファンが一番!)

充電LEDはついている

まずは中身の基盤が生きているかの確認が必要となります。充電器を挿したときに赤いランプがつくかどうかを確認しましょう。

バックライト切れ

充電ランプ(LED)はついている状態で、画面をよく見るとうっすらついている状態であればバックライト切れの可能性があります。旧モデルのスマホだと画面が液晶式になっており、ステンドグラスのように色をつけれるパネルの裏からライトをあてて画面を表示させてます。そのライトの故障により画面が明るくならないことをバックライト切れといい、修理に出すことになります。

電源ボタンの故障

充電ランプ(LED)はついている状態かつ画面に電池のマークなどが表示がある場合は単純に電源が切れている可能性が高いです。電源ボタンをいつもより長く押し続けてみて反応がないようであれば電源ボタンが物理的に壊れていたりで効かなくなっていると思われ、修理に出す必要があります。

故障が濃厚となれば

バックアップの確認

故障が濃厚となり、修理に出さないといけなくなった場合は電源が完全に切れてからでは遅いのでまず以下のバックアップを取りましょう。バックアップ方法は別記事にまとめていますので参考にしてください。

メーカー修理に出すべき

修理を出す際はできればメーカーにだしましょう。街中にある非正規の修理店にだすという選択肢もありますがそこは以下の記事を参考に決めてください。

スマホが壊れたらどうするべき?非正規修理店は安全?スマホが壊れたときの選択肢、自力で修理?非正規修理店(街の修理店)のメリット・デメリットを紹介...

スマホの値段にもよりますが、日本ではiPhoneの利用者が大半ですし、ハイエンドスマホなど高価なスマホを使っているのであれば個人的には正規のショップに行き、メーカー修理に出すことを推奨します