広告で人を突き落とすアプリが流れてきてインパクトがすごがったので、今回はそんなゲーム「Falling Art Ragdoll」を紹介します。
Falling Art Ragdollとは?

ターゲットをビンタで吹き飛ばすだけのシンプルなゲームです。
ゲームの流れ
ゲームは至ってシンプル。
動くメーターを真ん中に合わせてふっ飛ばすだけで、メーターも遅く難易度は低めです。
また、ゴールまでふっ飛ばせなかった場合も距離に応じてお金が獲得できます。
そのお金を使ってぶっ飛ばしステータスを上げていき、ステージをクリアできるまでこれを繰り返します。
多彩なステージ
ふっ飛ばす対象やステージギミックは多彩で、爆弾に当てて吹き飛ばしたりすることもあります。
雪山のステージでは氷山に当てることで音を立てて崩れるのが派手で気持ちがいいですが、痛々しくもあります。
広告が多いのが欠点
このゲームの欠点としてはステージ間に頻繁に動画広告が流れるだめテンポよくプレイすることが困難です。
ステージ後の獲得画面で「収集をする」を押してしまうと確定で動画広告に移行しまい、「○○で十分」を押すと報酬は少なくなりますが広告も数回に1回に減ります。
しかしこのゲーム【別記事:ゲーム中に出てくる邪魔な広告!出ないようにするには?】で紹介している広告回避方法が通用します。
制作者の方に悪いのであまり推賞はしませんが動画が多すぎると感じる方は機内モードにすると広告は流れません。
総評:単純作業で飽きが早い
機内モードにすることである程度ストレスなくプレイはできますが、獲得ゴールドが低くなるためテンポが非常に悪くなります。
また、ステージを進んでも追加要素がなく自由度も低いため作業感が否定できません。
短期型のネタゲームといった感想でした。
クオリティ | |
ハマりやすさ | |
無課金でも遊べるか | |
広告の少なさ | |
総合評価 |