不具合の対処法

「ウイルス感染」の偽警告に注意!悪質な偽クリーナーアプリの見分け方を解説

ネットサーフィンをしている時や、何もしていないのにホーム画面に

  • あなたのスマホは危険なウイルスに感染しました
  • あなたのスマホはウイルスによってひどく損なわれています
  • あなたのスマホはウイルスによって破損しています
  • ウイルスが見つかりました!
  • ウイルスが(2)個検出されました
  • バッテリーが感染しています

といった表示(通知)が出た経験のある方もいるんじゃないでしょうか?

しかし、ほとんどはフェイクアラートという偽広告なので虫してもらって大丈夫です!

▼スマホにこんな画面が出ても焦らなくても大丈夫

ほぼ偽広告なので安心して下さい!

ウイルスに感染したような表示が出た場合ですが、ほとんどの場合は実際にウイルスに感染していません。

ウイルスに感染したように見せかけて、別のアプリに誘導することが目的の「偽の広告(フェイクアラート)」なんです。

機種名や時間が表示されて不安になると思いますが、落ち着いてこの後をお読み下さい。

ウイルス警告が出た時の対処法

怪しいアプリを削除する

まずは、自分のスマホの中を確認して偽クリーナーアプリ・怪しいアプリがないか確認しましょう。

インストール済みアプリをチェック

▼設定内のアプリ一覧をチェックしよう!

偽クリーナーアプリの見分け方

「怪しいアプリ」というのが分からないと思いますので例えばどんなものがあるかをご紹介します。

  • アイコンに2022年とか書いてる
  • ○○ブースター
  • ○○boost
  • ○○クリーナー
  • speed○○ etc..

のようなものが怪しい広告アプリの名前の特徴です。

怪しいアプリの削除方法

設定アプリからアプリ情報にいき、アンインストール(アプリの削除)をします。これを繰り返して怪しいアプリはすべて消してしまいましょう。

ブラウザのストレージを削除する

YahooやChrome、Googleなどのインターネットをするためのアプリをブラウザといいます。

このブラウザにはキャッシュやCookie(クッキー)といって、見たことのあるサイトの情報を一時的に記憶する機能があるんですが、ウイルス系のサイトはこういった一時記憶を悪用します。

「感染したような警告」を記憶させることでそのサイトを離れても定期的にスマホ上に表示させたり、通知として出現するようになります。

こういった場合は各種ブラウザのキャッシュやCookieを削除することが必要なんですが、当サイトではそのもう一つ上の削除で「ストレージ削除」を推奨します。

▼Chromeのアプリ情報からストレージ削除方法

▼Yahooのアプリ情報からストレージ削除方法

いわゆるブラウザアプリの初期化になるので検索履歴や自動ログイン設定などは全て消えますがそこは諦めて再入力してください。

個人的には検索履歴よりスマホ内の情報の安全が最優先と思っているので怪しきは全て消してしまうに限ります。

端末ごと初期化する

最終手段ですがまぁ解決はほぼします。
これで解決しないのであれば相当やっかいなウイルスを捕まえてきてしまっているので諦めることも肝心です。

初期化前にはバックアップが必要と思いますので、その場合は下記記事を参考にしてください。
【別記事:電話帳のバックアップにSDカードは不要!
【別記事:Googleフォトでの画像・動画のバックアップ方法!
【別記事:android版LINEでのトーク内容バックアップ方法

判断がつかないなら

スマホ初心者の方でこの記事を見ても、「これほんとうに無視していいの!?」や「これ本当にスマホ壊れない!?」など心配になることもあると思いますが、
そういった場合はコンタクトからメール頂けたらいつでも無料で診断しますので遠慮せずどんどん相談ください。

コンピューターウイルスとは

コンピューターウイルスとはプログラムの一種でどこかの悪い人がファイル共有ソフトなどに紛れ込ませて拡散します。そういったプログラムファイルをダウンロードしてしまうと、パソコンに保存しているデータを特定の人に送信したり、パソコンが故障したりします

最近はパソコンやスマホ自体のセキュリティが強化されているのと、ファイル共有ソフトを使わずともYouTubeや映画系サブスクもあることから違法ダウンロードする必要がなくなりウイルス被害は少なくなっています

また、スマホが普及したことによりネットリテラシー(ネット上で正しい判断ができる力)が向上していることも理由の一つでしょう。

実際にウイルスした時の症状

  • 見知らぬ通話料が発生している
  • LINEが開けなくなった(乗っ取られた)
  • 知人に勝手にSMSが送られてた

などで高額の請求がされてしまうこともあります。

通信キャリア側も保証ができない場合が多いので注意しましょう。