SNS

Twitterが無課金ユーザーのDMを1日20件までに制限、悪質なスパムを撲滅

Twitterが7月21日に、未認証(無課金)ユーザーが送信できるDM(ダイレクトメッセージ)の数を20件までに制限すると発表しました。

このDMの送信制限は7月21日から実施され、悪質なDMを不特定多数に送信するスパム対策としています。

一説にはTwitter Blueの加入者を増やすための試みとも言われていますが、近年Twitter内でマルチ商法や闇バイトなどの勧誘も横行しているため、そういった勧誘目的での利用者が減少することになればさらに快適に利用できることになるでしょう。