メタが運営する「Threads」が、日本語の利用規約を7/7に一部修正した。
「Threads」は当初、商業利用全般に対しての禁止規定があったことから、企業アカウントとしての利用はできないのかとの意見が広がっていた。
しかし、Threadsは7/7にこの「商業目的でThreadsサービスを活用すること」としていた禁止事項の項目を「悪用を目的とした商業利用を禁止する」との内容に変更している。
企業が公式アカウントを開設するなどの一般的な商業利用は問題ないとしており、これは新しい規約においても変わりないという。
