スマホの教科書

LINEのビデオ通話でPS4やswitchのゲーム画面を表示させる方法

友人とLINEで通話をしながらゲームをする方は多いと思います。

そんな時に便利なゲーム画面の共有方法を紹介します。

  • 進み方がわからない所を画面を見せながら友達に質問できる
  • 二人で対戦している画面を他のグループ仲間に通話をしながら見せることが出来る
  • 自分のプレイを生で友達に見せれる

など、用途は様々ですが実際にやってみると使う機会はかなりありました。

実況者のようにLINEで映せる

▼オクトバストラベラーの話題でグループ通話中

自分:今だれと戦ってるん?

友人:ここでこいつと戦ってるんだけど強くて

自分:そいつは○○を使うといいよ

友人:と…こう?

自分:そうそう、その繰り返し!

といった具合でゲーム中の会話が弾みます。

右上が実際に映している画面で、下は直撮りです。

画面共有とは少し違う

LINEの機能の中に「画面共有」「画面をシェアする」という機能があります。

しかし、画面共有はかなりカクつくのでゲームの画面共有には向きません。

PCとキャプチャーボードが必要

Elgato ゲームキャプチャー HD60 S ソフトウェアエンコード式 1080p/60fps 低遅延 低レイテンシー USB3.0 【PS5,PS4/Pro,Xbox Series X/S,Xbox One X/S対応】

今回紹介する方法にはPCの他にキャプチャーボードと呼ばれる機材が必要になります。

キャプチャーボードは少し値段はするものの今後ゲーム配信などをする予定がある方は必須の機材になるので、購入を検討してみてもいいかと思います。

PC版LINEでのミラーリング方法

通話画面をカメラでなく、画面のミラーリング表示に切り替える必要がありますがその機能はPC版のLINEにしかありません。

そのため今回はPCでのLINE通話で説明します。

最初に接続をしないといけないので以下に説明します。

キャプチャーボードの接続図

接続は下記の画像のように接続します。

本体に「HDMI – HDMIケーブル」と「TypeC – USB(3.0)ケーブル」各一本ずつは同梱されております。

ゲーム機からパソコンに接続する場合

▼基本はこの接続図になります。

このような設定にするとパソコンの画面でゲーム画面を映すことができます。

しかしパソコンを介することで多少のラグがでてしまうため、PS4/5のゲームをそのままプレイするにはやや支障があります。

そのため、通常は以下のようにして“ゲームモニターでプレイしつつパソコンにも映す”という形をとります。

HDMIマトリックスセレクターという分配器のようなものが必要になってきますが、こちらはキャプチャーボードよりは少し安価です。

画像のものはinスロットが4つでoutスロットが2つあり、リモコン操作でどの画面に映すかを切り替えることができて便利です。

JOI HDMIマトリックス 4入力2出力

PC版LINE側の設定

接続が完了しましたらLINE側の設定になります。

デフォルトではビデオ通話の画面はカメラからの画面に設定されているのでここを変更します。

上図のように、ホーム画面の左下の「…」より「設定」を開きます。

そして「通話」を選択すると、いろんな項目がでてくるので「カメラ」の項目を選択。

接続していればプルタブで「HD60S」が選択できるようになっているのでこれを選択。

接続完了

これで接続は完了なのであとはそのままラインのビデオ通話を開始すれば自分の画面はゲーム画面になります。

やってみるとかなり楽しいし、相手にも「なにそれ!どうやるの!?」と羨ましがられるので余裕があればぜひ試してみて下さい!

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