スマホの教科書!

中国系スマホのコスパが良い理由!?国産と中国産androidを比較してみた

近年中国系メーカーのスマホが続々と日本進出してきて値段も手頃なのもわかるんですが、周りに持っている人もいなくてちょっと不安になりますよね?実際のところどうなのかをいろいろと比較してみました。

中国メーカースマホは高コスパだった

メーカーによって同等級のスペックの機種を並べたときに価格にどのくらいの違いがあるのか、一例ではありますが比較してみました。
※ベンチマークとはスマホの性能を図るスコアのようなものです。

Fujitsu arrows NX9(日本)

  1. 2020/12発売
  2. 値段:約76,000円
  3. ROM128GB
  4. ベンチマーク約320,200点
  5. 画面6.3インチ

AQUOS zero5G basic(日本)

  1. 2020/10発売
  2. 値段:約65,000円
  3. ROM128GB
  4. ベンチマーク約300,000点
  5. 画面6.4インチ

Xperia 10 Ⅲ(日本)

  1. 2021/06発売
  2. 値段:約52,000円
  3. ROM128GB
  4. ベンチマーク約300,000点
  5. 画面6.0インチ

Xiaomi Mi 10 Lite 5G(中国)

  1. 2020/09発売
  2. 値段:約42,000円
  3. ROM128GB
  4. ベンチマーク約310,000点
  5. 画面6.6インチ

Huawei P40lite(中国)

  1. 2020/06発売
  2. 値段:約39,800円
  3. ROM128GB
  4. ベンチマーク約300,000点
  5. 画面6.5インチ

もちろん防水機能の有無やFelicaの有無など、評価する部分はさまざまなので一概にこの数値だけでどうということは言えないんですが、ベンチマークスコアと値段を比較すると中国系スマホが圧倒的コスパなのがわかります。

この他に「中華スマホ」と呼ばれる日本で発売していないさらなるコスパを持つスマホも存在しますがそれはまた別の問題があるので別記事を参考にして下さい。
(参考:中華スマホを買う意味とは)

中国系メーカーの参入はつい最近

日本でのスマホ業界が活発になってきたのは米国企業であるappleが販売しているiPhone5Sが爆発的なヒットとなった2013年からになります。
その後様々なメーカーがスマホブームに便乗していきましたが、中国系のメーカーはどうだったんでしょうか。

2017年にHuaweiが「P 10lite」やその後にベストセラーとなる「P20 lite」を発売、OPPOは2018年に「Find X」を、そして世界的なメーカーのXiaomiが2020年に「Mi note 10 lite」を発売しましたがそれぞれ国内発売しましたが、実はつい最近まで日本のスマホ業界に中国系メーカーはほとんどいませんでした。
中国系メーカーは豊富な人員と安価な人件費により国内メーカーの製品より安価になることが多く、日本のスマホの価格帯が近年になって急に下がってきたのも中国系企業の参入が影響しています。

スマホ業界で日本は先進国ではない

自動車産業などでは日本製のクオリティが評価されているので電子機器全般でソニーなどの国内企業に注目されがちですが、実は日本はスマホ業界ではそこまで先進国ではありません

しかし、国内生産は優秀というとイメージは根づよく残ってしまうものです。
実際に最近ジャパネットたかたで販売しているスマホに関しても購入層が高年齢ということもあり顕著に表れていてFUJITSU「arrows J」やSHARP「AQUOS sense 3」が人気となっており、HUAWEI「P20 lite」やLGの「LG Q stylus」はそこまで売れなかったようです。

世界のスマホシェア割合

こちらの表が2019〜2020年度の世界のシェアですが、見ての通りシャープ・ソニー・富士通などはランクインしておりません。
日本ではあまり馴染みがなく、中華系だと避難されがちなHuaweiやOPPOのほうが世界的に見るとかなりの大手企業なんです。

中国系スマホの方がコスパは良い

上記の事情があり中国系スマホはコスパがいいと言えます。
ただスマホを選ぶ基準は人によってさまざまであり、スマホオタクである私も結構値段のするゲーミングスマホ「ROG 3」を使っており、決してコスパが良いとは言えない機種です。
そのあたりの考え方については別記事にも記載しておりますのでぜひ参考にしてください
「別記事:一番良いスマホってどれなの?これから買うスマホの選び方

しかしながらスマホは言ってしまえば消耗品であり、特にandroidはどれだけ大事に使っても3年くらいが現実的な寿命といえます。
2-3年ごとに買い替えることが前提となる機器にそこまでお金をかけたくないということであればHUAWEIなどの中国系スマホは非常におすすめです。

公式ストアからだと付属品などの特典がつくこともあるのでよければ下記のサイトなども参考にしてください。