これって故障?困った時の改善方法

スマホが壊れたらどうしたらいい?街の修理屋さんは安全なの?

いきなりスマホが壊れたらどうすれば!?そもそも壊さないようにスマホケースを絶対つけるべきなんですが、最近はスマホ本体のセラミック美を重視する裸族の方も多いです。今回はそんなスマホが壊れてしまった場合の選択肢についていくつか挙げていきます。

自力で治す

電源がつかなくなったものを自力で治す方法です。

スマホを分解するには、専用ドライバー、こじ開けるためのピックor針、画面を剥がすことに使う吸盤など専用工具が必要となります。

こういった工具がamazonなどで1500円程度で入手できますが、現実的ではありせん。
ほとんどの場合は分解した後にそのままお亡くなりになります
また、基盤不良が原因として考えられるもの(急に動かなくなった等)に関しては分解できたとしても基盤の交換が必要となるので解決には至りません。画面割れくらいでしたら画面だけを購入して自分で修理することもできなくもないですが、やはり初回は失敗する前提で見ておいたほうがいいでしょう。

ただ次の機種に活かせるよう今回の機種には勉強用のモルモットとなっていただいて分解してみるのもひとつで、そのためなら1500円程度なので買ってみるのもアリかと思います。

街の修理屋さん

街中でよく見る修理屋さんに修理に出すパターンですが、一言で説明はできないのでメリット・デメリットを把握した上で利用しましょう。

メリット1.安い

まず価格が安いことが挙げられます。上記画像は某サイトを参考にしていますが、基盤修理で22,000円です。
店舗によっても異なりますがおおよそこのくらいの金額となります。
メーカー修理だと保証適用外で30,000円越えくらいなのでやや安めではありますが格段に安いという訳ではないですね。

メリット2.スピーディ

ここが多くの人が利用する理由に挙げられますが、iPhoneの修理ではapple storeがありますがandroidではほとんどの場合メーカー店舗がないのでメーカーに郵送での修理となりら1〜2週間の期間を要します。
しかし街の修理屋さんですとandroidであっても即日修理が可能になるので、仕事中などで急を要する場合には便利ですね。
もちろんマイナーな機種だと部品取り寄せになるので数日かかることもありますが、それでもメーカー修理よりは短期間での修理が可能になります。お店によっては初期化が不要な場合もあるのでそちらも手間いらずでメリットと言えますね。

デメリット1.再故障リスク

これがかなり大きいところで、純正の部品を使っていないために数ヵ月後に再度同じ内容で故障することもあります。
修理屋さん側もそこは理解しているので、一定期間内で再修理になった場合は無償修理してくれる場合もありますがそこは店舗によるので確認しておくといいでしょう。

デメリット2.悪質店舗

悪質な店舗になると、分解の際にネジなどの部品を抜かれたりすることもあるようです。
小さな部品がひとつなくなったところで直ちには影響はでないので気づきにくく、影響が出たとしても分解することのない素人には気づくことはないためある意味完全犯罪と言えます。
もちろんすべてのお店がこんな事をするわけではありませんが悪質な店舗には気をつけましょう

デメリット3.正規修理が不可となる

非正規店で修理した場合は分解痕跡が残るために、一度でも非正規店で修理してしまうとその後に正規メーカー修理が不可となります
なので非正規店での修理は最終手段ということになります。

結論

再修理リスクが大きいので個人的には、仕事の関係でどうしてもすぐに治さないといけなかったり、替えのスマホを持ってないなど急務の修理でない限りはおすすめできません
再修理時に無償約束があったとしても、壊れるときは再度急に電源が落ちたりすることになるので時限爆弾を使っている状態になります(もちろん不発弾の可能性もありますが)。
しかも、再来店になってしまうためバックアップをしたりと結構な時間を取られることとなります。
前に使ってた機種でとりあえず現状使えている状態であればゆっくり考える時間があるのでこの選択肢はないかなと思います。

正規修理

メーカーでの修理になりますとやはり信頼性は一番となります、費用はおおよそ2万円~3万円となりますが修理箇所が増えてしまうと5万円オーバーの高額になってしまう場合もあります。(もちろん先に見積もりは出るのでそれから決めてもいいですが)
また、基本的には郵送修理となるので2週間前後の期間がかかることは覚悟しておきましょう。

その分確実に改善はするのでお金と時間を消費してでも愛機を元に戻したい場合はメーカー修理になります。

機種変更

最後はいっそのこと新機種に変えてしまおうという選択肢になります。
いろいろありますが、新しい機種を買うなら心機一転悩みましょう。

フラッグシップモデル(高性能機)

写真はASUS Zenfone7です。前の機種にもよりますが思い切って高性能のフラッグシップモデルを購入する選択肢です。お金に余裕がある方ならすぐ買ってしまってもいいと思いますが、スマホは数年付き合う相棒のようなものです。機種によって特性も様々なのでできれば1〜2週間は悩んで選びぬいてからの購入をお願いします。

ミドルスペックタイプ(安定機)

写真はSHARPが誇る外れなしシリーズのAQUOS senseでこの機種は代々日本のベストセラーを繋ぎ続けているので買って損はありません。値段も4万円前後と手軽であるため、次の機種までの繋ぎとしてでもいいですし、決して格安機ではないためそのままレギュラー使用してしまってもなんら問題はありません。むしろビジネスシーンならこのくらいのスマホの方が主張しすぎないのでいいかもしれませんね

とりあえずスマホ

写真はRedimi note 10 Proで1億画素カメラなのに価格は3万円台というXiaomiおなじみの”なんだかんだ使えちゃうスマホ”です。
ビジュアルも美しく、値段の割には持っていてもあまり安物感はありません

こういった格安スマホと分類されるものはむかしはおもちゃみたいな印象でしたが(トルクさんのところの某スマホみたいな)、最近は中国企業が価格ブレイクを仕掛けてきているので普通に使えちゃうビックリスマホが多いです。
難点はUIが純粋なandroidではないためちょっと使いにくい部分はあります。(ランチャーアプリでカスタムしてしまえば関係ないですがそれはまたの機会に)