スマホレビュー!

8つのタッチセンサー搭載のモンスターマシンLegion Phone Duel 2

LenovoのゲーミングスマホLegion Phone Duel 2、中国名が「Legion 2 Pro」、グルーバル名が 「Legion Phone Duel 2」です。

Legion Phone Duel 2

メーカー :Lenovo
発売日  :2021/4/8
技適   :無
SIM形状:nanoSIM×2
値段   :約10万円~13万円(2021/04)
ベンチマーク:約700,000点

ベンチマークは申し分ない70万点です。
安価系で攻める感じではなくゲーミングスマホ界隈ではROGと同ランクの高価格帯になり、現時点ですとあまりコスパがいいとは言い難い値段ですね。

ただこのあたりはいつもお世話になっていますガルマックスさんがなんだかんだクーポンを出してくれたりするので7-8万円くらいになれば買いかなってところです。

基本スペック

サイズ :176×78.5×9.9mm
重量  :259g
OS  :ZUI 12.5(Android 11ベース)
CPU :Snapdragon 888
ROM :256/512GB
RAM :12/16/18GB
電池容量:2,750mAh×2
※連続待受時間に関してはメーカーごとの調査基準になり、参考にはならないため省略します。

結構重めの259gですがゲーミングスマホでは当たり前になってきております。
方手持ちだと手首に負担がかなりかかるのでスマホリングなどをつけて手の上に載せるような使い方がおすすめです。短時間ではなんてことなくても数年の積み重ねで慢性的な炎症を手首に抱えることもあるので油断は禁物です。

また落下の危険性もかなり高まるのと自重での落下故障リスクも高まるのでケース選びも慎重に。

追加機能

5G対応:対応
生体認証:指紋認証
防水  :なし
NFC  :対応
赤外線 :なし
ワンセグ:なし
イヤホン:なし
充電端子:USB Type-C
ワイヤレス充電:非対応

ゲーミングスマホは放熱優先なので当然の防水非対応です。
このあたりの機能を欲する方は畑違いなのでSHARP製の機種を買いましょう。

Octa-Trigger


▲どこかのゲーミングスマホで話題になったタッチセンサー
画面内部に4か所の感圧センサー、上部と背部に4か所のタッチセンサーを搭載。

それぞれを画面の指定箇所に割り当てることができるので、スマホでありつつもプロコンでの操作と大差ない操作が可能です。
私も似たようなものを使っていますが、本当にこれはハードレベルでのチートと言えるくらい使いやすいです、世界が変わります。

2つの充電端子を同時使用可能


▲2,750mAhのバッテリを2個実装しており、90Wの急速充電が可能

本機は2つのバッテリーに分けることで充電時間の短縮が可能となります。
また、電池単体の負荷を減らすことで熱がたまりにくくなり、電池寿命の増加に繋がります。

リチウム電池の性質でもありますが、電池の劣化原因のほとんどは極端な冷気と熱になるので長く使いたい方はその点に注意しましょう。

徹底した冷却機構を搭載

ゲームをする際に動作を重くする要因の第一に挙げる原因が熱になります。
スマホ自体が熱を持ってくると端末内の温度センサーが反応し、事故を防ぐために一定温度以下になるようにCPU動作を制限します。
いわばリミッターのようなものがスマホに限らずすべての電子機器には搭載されています。

本機は内蔵ベイパーチャンバーと2基のターボファンにより外部に熱気を逃がすことで急激な冷却が可能となっております。
外部部品を取り付けるタイプのゲーミングスマホはいくつかありましたが、ファンが標準搭載されているのはありがたいですね。

ディスプレイ性能

画面サイズ:6.92inch
ディスプレイ種別:AMOLED(有機EL)
解像度  :2460×1080

リフレッシュレート144Hz、720Hzタッチ感度と、スマホでは圧倒的な性能を持っています。
ただ難点があるとすれば現状で144Hzに対応しているゲームがほぼないことです。
またブラウジングで144Hzを出すと、確かに見やすいものの電池はごりごり減ります。

カメラ性能

アウトカメラ

画素数:6,400万画素(通常)
    1,600万画素(広角)

地味にカメラが高性能なのもゲーミングスマホでおなじみ。
なぜなんでしょうか・・

インカメラ

画素数:4,400万画素


▲インカメラは横からのポップアップ式
インカメラはライブ配信を行う際に利用でき、背景除去の機能付き。

通信

通信規格:?
WiFi企画:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
最大通信速度:?